壺中の天地
エマーソンは佐藤勝治さんが以前写真入りで説明されていましたからこれはOKです。玄黄社版と国民文庫刊行会の全集6巻本は、どちらも戸川明三(秋骨)訳です。
メーテルリンクの「死後は如何」は如何でしょうか。この「死後は如何」については次回に触れます。
ヘッケルは「生命の不可思議」よりもこちらの「宇宙之謎」のほうが、如何でしょう。141頁から337頁までが、次のような項目です。「第二篇 心理的研究 第六章 霊魂の本質 第七章 心理的階級 第八章 霊魂の発生 第九章 霊魂の系統 第十章 意識 第十一章 霊魂不滅 」。これはヘッケルですよ。
同じ発行所からでている、オリバーロッチの「死後の生存」。これは私としては大変なお薦め本です。大正六年五月発行のものです。心霊現象研究華やかさが感じられる当時の一冊でしょう。「十字通信の発見」や、「タネリ」を思わせる「ネリーとはタムソン夫人が使ったスピリット名」とあったりしてとても楽しいですよ。タムソンの「タ」を「ネリ」のあたまにのっけちゃう。こんなのってどうです。 心霊現象研究に熱?を入れ過ぎて帝国大学の教職を棒に振った方が居られたのも、さもありなんかです。今日の壺中からはこのへんで では又
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賢治が読まれたであろう本か。
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