ワームホール
中国に「一壺天」という古い話がある。
漢の都でのこと。
塔の上から都を眺めてい費長房という人が、薬売りの老人に気がついた。
これで店じまいというときに、店先においてある壺の中にヒョッと薬売りが入ってしまった。
老人は仙人であった。
次の日、費長房が仙人に頼んで壺の中に入れてもらうと、その中に広大な世界が広がっていて、美酒と山海の珍味が満ちていたという話がある。
佐藤勝彦著 「宇宙論入門ー誕生から未来へ」 に書かれていた一文である。
我がこのブログ 中身が到底「珍味」といえる代物ではないが、また書き始めたいと考えている。


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